経営理念の重要性

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山田コンサルティングオフィスの山田です。

コンサルタントは、よく経営理念を定めた方がいいとか、経営理念を社員に浸透させるべきとか、経営理念が重要である。という話をします。

よく聞く内容ですが、なぜ経営理念は重要なのでしょうか。経営理念が社員に浸透すると何がいいのでしょうか。今日はそんな話を書きます。

そもそも経営理念とは何か、というのをwikipediaで調べてみました。

すると、「基本理念と行動理念と企業理念の3つからなる体系を言う」と記載されていました。

分かるようで、よく分からないですね。。

つまり、経営理念とは、会社の基本となる考え方や行動基準となる言葉やキャッチフレースの事です。

この経営理念が社員に浸透すると、社員は自分がやっている仕事が誰のために?何のために?やっているのかを理解して仕事に取り組みことができ、同じ仕事をしていてもモチベーションの向上や主体性が生まれるようになります。

これが社員に理念を浸透させるメリットです。

よく語られる例え話として、3人の石切職人の話が有名です。

それは、古代ギリシャの時代。

3人の石切職人が汗を流し、毎日一生懸命、石を切り、同じ給料で働いていました。

3人の職人にそれぞれ、「あなたは何のために石を切っているのですか」と同じ質問をします。

すると1人目の職人は「お金のためにやっているんだよ、食べさせないといけない家族がいるんだ」と答えました。

2人目の職人は「腕がいい良い職人になるためにやっているんだよ、村一番の職人になるんだ」と答えました。

3人目の職人は「安らぎの場となる素晴らしい教会を造っているんだよ、この教会ができれば沢山の人々が訪れて安らいでくれるんだ」と答えました。

全く同じ労働環境で同じ仕事をしているのに、働く目的が異なっていますよね。経営理念が浸透している会社は3人目の職人のような社員がたくさんいます。

それが強い組織力を作るのですね。

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