回想、5年前の出来事

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あの震災から早くも5年経ちました。
当時の事を風化させないためにも、5年前のあの日のことを記します。




私はあの日、会社にいました。これまで感じた事がない、激しい揺れを感じ早く収まってくれ。と願いながら机の下に隠れました。
揺れが収まると、何が起きたのか分からず、スマホで情報を集めました。
東北で地震が起きた。それを知った時、震源地であった東北では、どれ程の揺れが起き、どうなったのか、大地震を経験したことのない私には想像できませんでした。

東京ではライフラインである電車がすべて停止し会社に泊まる人、歩いて帰る人など様々でした。
私は当時、港区にある職場から自宅の世田谷区まで歩いて帰ることにしました。
上京してからは、電車移動がほとんどで路上での土地勘はまったくありません。
しかし、ここでじっとしているは、良くない気がして、自宅に向けて歩き始めました。

外に出ると人々が長い列をなして歩いているが分かりました。
方向的には渋谷方面、六本木や渋谷を目指していると分かり、その行列についていきました。
そこからはずっと歩き、2時間程歩き、渋谷駅につきました。

渋谷駅では沢山の人が溢れ、電車の復旧を待っていました。
京王井の頭線のホームについた時、電車は止まっており、私は近くのスタバに行きました。
すると、スタバの周辺には人が溢れ、店員さんが忙しく動き回ってます。
なんと、スタバは無料でコーヒーを周囲の方に配っていたのです。
コーヒーを飲む人の安堵な表情、そして何よりスタバの人々への対応や心配りに感動したのを覚えています。
程なくして、京王井の頭線がいち早く復旧しました。
京王井の頭線も改札ゲートを開放し無料で人々を乗せてくれていました。
このような企業のとっさの処理能力と対応能力、何より人の暖かさを感じが目頭が熱くなったのを覚えています。

あれから5年、月日が立つのは本当に早いです。
東京も、震災がいつ起きるかわかりません。

そんな時、助け合いの心、その心があれば乗り越えられる。
そんな気がします。

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